株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営するバーチャルタレント育成&マネジメントプロジェクト「VEE」および所属タレントについてまとめた非公式Wikiです。監理者・執筆者は運営者及びタレントと無関係です。著作権法の範囲内で引用を行うことがあります。

緋墨 (ひすみ)
YouTube緋墨 / Hisumi
X(Twitter)緋墨
ハッシュタグ総合: #緋墨
配信: #生墨
FA: #緋墨絵
公式紹介文
「君は、どの俺を見にきたの?」

本名「緋墨理十」。
以前は「Rihito」という芸名でアイドルをしていた。
所属していたアイドルユニットが解散したのち暫く引きこもっていたが、金銭的にきつくなり、配信を始める。
アイドルの「Rihito」として扱われるのを嫌い、バラエティで活躍していた過去と比べるとどこか冷めた印象がある。


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 グッズ 

 ボイス 

プロフィール

誕生日3月15日
年齢成人済*1
身長175cm(?)
誰かの活力になれたら
特技これから探す
イメージカラー猩々緋色 #ED1C24
ファンマーク🩸🎴

イラストレーター等情報

二面図

*2

活動場所

紹介

Dev-aから続く初回オーディションによるデビュー組の最後発、Dev-gの(緋色だけど)黒一点。以来1年以上間を開けて最後に現れた男性タレント。

基本的な配信内容は歌とゲーム配信。
デビュー時点での配信配分予定は歌五割、雑談三割、ゲーム二割ぐらいかなと思っているらしい。
特に歌は初配信から早速生歌を披露しており、その声で後述する初配信開幕時点での靴下で支配された印象を覆した。
初配信冒頭にて、VEEに来るまでの彼について触れられている。
アイドルユニットの一員としての自分を終えても尚終わらない有名税のようなものに苛まれる中でVEEの活動にたどり着いたらしい。
また、公式プロフィールに書かれている彼の『夢』は決して嘘ではないようだが、その他にも口にできなかった夢があるらしく……
  • 初配信のために集めた質問の中に、明らかにアイドル時代からのファンその他も紛れている。
    その質問内容からアイドルユニットは円満な終わりとは言い難かったらしい(厄介なファンが何かを曲解している可能性もあるが)
  • アイドルとして活動し始めるのがかなり早かったらしく、あまり学校には行っていないとのこと。

見た目の冷静そうな雰囲気に反して、性格としてはおちゃめ。雑談などを聞いてみると気さくな雰囲気を纏っている。
現マネージャーからは「クール(笑)」と思われている。

エピソード

靴下の人?
デビュー告知からの初配信準備期間ではややドタバタしながらもエキセントリックひかえめ常識人のような印象を積んでいったが、初配信リレーでは前走者であった芽々守あんからよかれと思ってのパスで大喜利回答を採用されており、その内容から初配信直前に「靴下の人」という謎の印象を植え付けられそうになっていた。ボトルの人だって自分の配信始まってからだったのに。
常識枠かと思いきや初配信前に靴下枠を勝ち取ったみたいですね!!!
芽々守おぼえとけよぉーッ!
余談だが、Dev-gデビュー前に偉雷アマエが雑談の中で彼らのプロフィールを確認しているとき、「こいつ靴下穿いてねぇ!」と靴下にわざわざ言及されている。ついでに全ての人を幸せにするものと定義する給与明細で悲しくなってたり、知らず知らずの内に先手で逆張りされている。

ひとくちエピソード

口癖

名言

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関連人物

Dev-g
同時デビュー組。
初配信で最初に歌っている怪獣の花唄ではサポートコーラスをしてもらっている



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