月白累 (げっぱく るい) | |
YouTube | 月白 累 / Geppaku Lui |
月白 累 | |
ハッシュタグ | 総合: #geppakulab ファンアート: #F6F7F8art |
公式紹介文 「私は、病に生かされている。」 不思議な“ギフト”を持つ子供たちだけが集められた孤児院「箱庭」。 息も凍るような厳しい寒さの夜、“デジタルツールを通さなければ他者から認識されない”「失われた子供たち(Lost children)」と呼ばれる奇妙な病を患う少女が保護された。 深い孤独を抱えながら、他者との関わりの中でどう生きていくのか。 病克服の鍵は、彼女の歌声の中にある。 |
誕生日 | 12月10日 |
年齢 | 非公開 |
身長 | 153cm |
夢 | 自分の歌声を遺し、存在を証明すること。 |
特技 | 3オクターブの音域*1/かき氷作り |
イメージカラー | #646484 (C70:M64:Y36:K0) |
報告書URL | http://noime.mond.jp/ |
認証パスワード | 381382381381 |
データコード | 1057-0922-JP-0 |
好きなこと | 芸術表現 |
食べ物 | オムライス、飴やグミ、肉じゃが |
飲み物 | 紅茶(特にダージリン)、ストレートティー、レモンティー(ミルクティーとの比較) |
果物 | 桃 |
動物 | 蚕、猫 |
Vtuber(敬称略) | 安土桃、メトロミュー |
アーティスト(敬称略) | ELECTROCUTICA、はるまきごはん、きくお、ヰ世界情緒、Cö shu Nie |
クラシック | 月の光、亜麻色の髪の乙女 |
本 | 小川洋子『薬指の標本』 |
映画 | エコール、岩井俊二監督作品 |
色 | 白、黒、青 |
食べ物 | トマト |
飲み物 | 冷たい牛乳 |
動物 | 小型犬 |
全般 | 5教科/(新年の)お祝いムード |
- YouTube:月白 累 / Geppaku Lui
- Twitter:月白 累
初配信の中で提示されたサイト(URL、認証パスワード、データコードはプロフィール欄参照)にて、彼女を含む特異な症例を持つ子供たち『失われた子どもたち(Lost Children) 』についての報告を読むことができる。
他にも計100個の報告書の存在が確認できるが、これらは全てパスワードで閲覧制限されており、読むことはできない。他の子たちの報告書であると話しているが、箱庭が保護している存在は『失われた子どもたち』に限らないことが初配信概要などから分かるため、『失われた子どもたち』に関連したものかどうかも不明。
要約すると、『失われた子どもたち』は周りから認知されなくなってしまう病であり、その治療法研究の中で特定の条件で認知を確認された者が何人かいる。
月白累にとってはそれが歌だったらしい。
つまり歌っている間のみ直接的に認知できるようになっていると思われるが、明確な効果については述べておらず、またリスナーはデジタルツールを通じて交流しているためその効果を実感することはできない。そもそも毎回同じように効果が出るわけでもないため、他に条件があると考えられている。
ちなみに先述の報告書においてはいち個体に音楽療法中の認知が確認された旨の記述があり、その個体は『人類とは異なる周波数帯に存在する生物とのコミュニケーションが可能であることを確認』されている。
・こちらへ開示されているファイルが『失われた子どもたち』全般についての情報、複数個体に対する報告も含まれているため、このファイルだけでは月白累に与えられている識別番号が確定できなかったが、収益化報告配信や認識機能検査などでCode-1057であることが明言されている。
デジタルツールと並んでOpticrossという聞き慣れない単語が報告書に記載されているが、これは担当官や累と交流するもの(マネージャーなど)が着用するメガネ型のデバイス。配信中に充電が切れそうになったこともあるので、配信時にも使用はしているらしい。
また、そのままだと視認できないが、閲覧可能レポートのページには尋問ログが削除された痕跡がある。どんな対話をしたのだろうか?
実質的な歌枠である認識機能検査では基本的に問題が見られていないようで、その旨を告げるアナウンスが配信の最後に入ってたり入ってなかったりする。
そもそも『失われた子供たち』の病状が『問題』な気がするが、要するに「好転や悪化の兆しはなかった」のだろう。
ただし2023/12/9からの日付変更後、デビュー後初めての誕生日に行われた認識機能検査では……
箱庭の中で保護されている彼女たちは、職員により管理された生活を送っている。
特に累は厳重保護対象であり、24時間の監視がついているものの、許可が出れば外出および対外的な交流も可能な模様。ただし交流には時間制限があるようで、配信によってはタイムリミットを知らせるブザーが聞こえる。
また想定外の場所、例えば子供が行くべきでないバー、つまり黒燿リラの店などに行くと後で怒られてしまうらしい。
・ただしとある妖精は入館申請などの手続きを無視して入り込んできたようだ。そして宿泊した。
・外出許可や訪問手続きはしっかりしているはずなのだが、Dev-eの2人は脅迫と買収たび重なるコラボのために半ば顔パスになっている。
・外部からの通話には3分の制限がある。ただしあくまで外部『から』であり、箱庭側からかける場合にこの制限は適用されない。
職員とは普段事務的な話しかしていないらしいが、誕生日配信で話している所、あるいは対話を許可している所を見るに関係は良好。
彼女が来ている服のデザインはいわゆる二面図の形で開示されている。1057の表記があるので、これは彼女専用のもの。
・長髪故に、服のデザインを見せるために背面図の累は頭部がマネキンか何かのように差し替えられている。
「ハゲてる、、、(´;ω;`)」
「しずかに」
・白黒を基調とした制服の中で目立つ黄色の帯部分は、箱庭の子供たちをクラス分けするためのもの。累は最初制服をもらう際に「青がよかった」とダダをこねたことが誕生日配信で職員から暴露された。
箱庭そのものは孤児院であり、18、遅くとも20歳までを目処に出て行くことになっている。
また認識機能検査などを行う研究所とは分離しているらしく、箱庭からの移動が困難であるために認識機能検査を断念したこともある。
ゲームをする際に直接購入するのではなく職員に申請しているが、これに関して箱庭内の全ての子どもに同じレベルで許された権限というわけではなく、彼女がVEEでの活動の一環でやや優遇されていることを度々話している。
ゲーム以外でも、申請していたキーボードをちょうど初配信の日に入手している。
初配信の中で何やら不可思議な映像が映り込むが、何故映り込んだのか、その映像の存在が何を意味するのか、その一切は現状不明。
他にも計100個の報告書の存在が確認できるが、これらは全てパスワードで閲覧制限されており、読むことはできない。他の子たちの報告書であると話しているが、箱庭が保護している存在は『失われた子どもたち』に限らないことが初配信概要などから分かるため、『失われた子どもたち』に関連したものかどうかも不明。
要約すると、『失われた子どもたち』は周りから認知されなくなってしまう病であり、その治療法研究の中で特定の条件で認知を確認された者が何人かいる。
月白累にとってはそれが歌だったらしい。
つまり歌っている間のみ直接的に認知できるようになっていると思われるが、明確な効果については述べておらず、またリスナーはデジタルツールを通じて交流しているためその効果を実感することはできない。そもそも毎回同じように効果が出るわけでもないため、他に条件があると考えられている。
ちなみに先述の報告書においてはいち個体に音楽療法中の認知が確認された旨の記述があり、その個体は『人類とは異なる周波数帯に存在する生物とのコミュニケーションが可能であることを確認』されている。
・こちらへ開示されているファイルが『失われた子どもたち』全般についての情報、複数個体に対する報告も含まれているため、このファイルだけでは月白累に与えられている識別番号が確定できなかったが、収益化報告配信や認識機能検査などでCode-1057であることが明言されている。
デジタルツールと並んでOpticrossという聞き慣れない単語が報告書に記載されているが、これは担当官や累と交流するもの(マネージャーなど)が着用するメガネ型のデバイス。配信中に充電が切れそうになったこともあるので、配信時にも使用はしているらしい。
また、そのままだと視認できないが、閲覧可能レポートのページには尋問ログが削除された痕跡がある。どんな対話をしたのだろうか?
実質的な歌枠である認識機能検査では基本的に問題が見られていないようで、その旨を告げるアナウンスが配信の最後に入ってたり入ってなかったりする。
そもそも『失われた子供たち』の病状が『問題』な気がするが、要するに「好転や悪化の兆しはなかった」のだろう。
ただし2023/12/9からの日付変更後、デビュー後初めての誕生日に行われた認識機能検査では……
箱庭の中で保護されている彼女たちは、職員により管理された生活を送っている。
特に累は厳重保護対象であり、24時間の監視がついているものの、許可が出れば外出および対外的な交流も可能な模様。ただし交流には時間制限があるようで、配信によってはタイムリミットを知らせるブザーが聞こえる。
また想定外の場所、例えば子供が行くべきでないバー、つまり黒燿リラの店などに行くと後で怒られてしまうらしい。
・ただしとある妖精は入館申請などの手続きを無視して入り込んできたようだ。そして宿泊した。
・外出許可や訪問手続きはしっかりしているはずなのだが、Dev-eの2人は
・外部からの通話には3分の制限がある。ただしあくまで外部『から』であり、箱庭側からかける場合にこの制限は適用されない。
職員とは普段事務的な話しかしていないらしいが、誕生日配信で話している所、あるいは対話を許可している所を見るに関係は良好。
彼女が来ている服のデザインはいわゆる二面図の形で開示されている。1057の表記があるので、これは彼女専用のもの。
・長髪故に、服のデザインを見せるために背面図の累は頭部がマネキンか何かのように差し替えられている。
「ハゲてる、、、(´;ω;`)」
「しずかに」
・白黒を基調とした制服の中で目立つ黄色の帯部分は、箱庭の子供たちをクラス分けするためのもの。累は最初制服をもらう際に「青がよかった」とダダをこねたことが誕生日配信で職員から暴露された。
箱庭そのものは孤児院であり、18、遅くとも20歳までを目処に出て行くことになっている。
また認識機能検査などを行う研究所とは分離しているらしく、箱庭からの移動が困難であるために認識機能検査を断念したこともある。
ゲームをする際に直接購入するのではなく職員に申請しているが、これに関して箱庭内の全ての子どもに同じレベルで許された権限というわけではなく、彼女がVEEでの活動の一環でやや優遇されていることを度々話している。
ゲーム以外でも、申請していたキーボードをちょうど初配信の日に入手している。
初配信の中で何やら不可思議な映像が映り込むが、何故映り込んだのか、その映像の存在が何を意味するのか、その一切は現状不明。
公式プロフィール曰く三オクターブまで出せるという声帯を用いた歌が最大の魅力であると同時に、彼女の世界を享受するための鍵となる。
・ただし3オクターブというのは言うなればカタログスペックで、実際は4オクターブ近く出るらしい。累含むVEEタレントの歌ってみたのMIXでよくお世話になっているフジ=ヌバル・ニキ氏曰く、この日の配信で歌った曲の最低音と熱異常の最高音の差がそれぐらいとのこと。
歌枠は歌のタイミングで声量が一回り大きくなるが、これでも対策しているらしく、喋るときだけマイク音量を上げている(=歌うときの音量を下げている)
Shortや歌ってみたの形でその歌声を楽しむことができるが、歌だけでなく演出も彼女の強いこだわりを感じさせるものが多い。
・その他にも最初はシンプルに歌枠を用意してその歌声を届けていたが、2023年9月からは認識機能検査の様子を共有する形で様々な歌を披露している。
・歌い上げるのが苦手なタイプの曲はミドル帯の音程のバラード(なのでよく練習しているとのこと)。
歌の好みは音楽としては暗めのアンビエント・ミュージックやフューチャーガラージ・ミュージックなどをよく聴くが、テクノポップ、寂しげなピアノ音と電子音が融合しているものも好きと話している。
歌詞に共感できるかも好みの基準として重要らしい。
・好きなVsingerとしてはヰ世界情緒氏の名前を挙げたことがあり、初めての歌枠となったリレー配信で彼女のオリジナル楽曲「ディメンション」を歌ったことがある。
・ヰ世界情緒氏とは歌の好みが近いのか、歌唱データを録りたい歌をマネージャーに連絡すると『既に彼女が歌っている』『あまり被るのはよくないかもしれない』という言われる経験も何度かしているらしい。
ちなみに実際に被っているものの例はBlindness、熱異常、INTERNET YAMEROなど。
メインコンテンツは当然歌関連で、その声は朗読でも発揮される。その他には英語の勉強配信などが行われており、VEEメンバーの誕生日などには絵を描くことも多い。
彼女の描く絵の特徴として、人物をメインとしないことが多い。
誕生日プレゼントとして送る絵も誕生花・誕生石、送る相手のような色をした蝶などをメインとしている。
・ただし言のハへの贈り物には誕生石であるエメラルドの他に配信を聴いて知った好きな宝石・アレキサンドライトも含めるなど、当然さじ加減は彼女の考え次第で変わる。
また画風も写実的なもので、その点でもDev-eまでの絵を描くタレントの中でも珍しい絵を描く。
『亞生うぱるさんに似ている蝶を見つけました。今度、綺麗に展翅して飾りたいな。』
「ハリツケにされるって……コト……?」
「私だけのに……」
もちろん人物メインのものも全く描かないわけではない。
ゆりかわゆんの誕生日からしばらく後に彼女の絵を描いているほか、収益化を祝ってくれたるみなす・すいーとに彼女と自身の絵を描いている。
・線画の出来に満足できず、部分的に切り取ったコラージュとしてTwitterに上げたこともある。
・黒燿リラを描いたり、目だけだがDev-gの面々を描いたりなど、他者との関わり方の変化を示すように人を描く機会もデビュー時から相対的に増えている。
好きな工程は色塗り。
好きなものとして挙げている『芸術』は音楽・絵・本などをまとめて認識しており、音楽に関しては作詞・作曲にも興味があると言っている。
・歌、絵以外で制作した物を挙げると、言のハとのコラボ企画『月言夜行局』のタイトルロゴは累がデザインしたもの。
・また歌ってみた一覧を見ると分かるが、動画編集を自分で行っていることがある。
会話は苦手らしく、絶対に真似できないなと感じるのは糶おじさんや九条林檎さんの配信だと考えている。
・その糶おじさんの方は累の配信に対して、まともに真面目にやっているのはVEEだと累ちゃんぐらいじゃないかという認識を述べたことがある。
・糶おじさんの呼称は彼女の中ですっかり定着したようで、ゲームの話題になってクラッシュ・バンディクーを検索した際も主人公を『糶おじさんみたいな色の人』と表現している。
自身にとっての会話の難易度を『頭の中に選択式のログが出てきてそれをタッチして言葉にする』と、リズムゲームのように捉えている。そのため会話相手がリズム感の近い人でないとイライラさせてしまうのではと危惧している。
・この点について雨庭やえは求めている対応が分かりやすく、その結果としてつれない対応が成立しているらしい。まさに狛犬相手らしい阿吽の呼吸である。
・後にるみなすとコラボした際、最初は穏やかな姉のような優しい対応をしていたが、最終的にやえに対するものと同じ冷たい対応になっていた。
人前で話すことへの拒否反応が非常に強く、収録(時期から見てぷみぷみVEE特番)の直前、夏コミ・京まふでのトークスペースの出演前などに非常に緊張しているのがXでの発言から感じられる。
・始まる前から見たくないと言っていたぷみぷみVEEのスイカサマーが終わった後、同時視聴枠の中でまた出たいと盛り上がる2人に対して累だけ反応が「機会があれば……」だった。
・夏コミに関しては机の下でうずくまっていたとまで箱庭職員に報告されているが、累いわく担当官が勝手に言っていただけとのこと。ただし否定はしていない。
タイピングスピードがかなり速く、打鍵音はよく響く。
聞ける機会は各種配信でも少なからずあるが、何度か行われた喋らない配信 (リンクは1回目)ではだいたい機会しかない。
もはやタイピングの作業用BGMである……どういう内容かはいつもの配信以上に画面を見ていないと把握できないが。
英語の勉強にも熱心で、英語勉強の配信があるほかにも日記の読み上げとともに英訳文をXに時々乗せている。
・#geppakulabのタグの中でツイートされるこの日記も独特の語り口であり、彼女の見る世界の一部を感じさせる。
方針説明会でプロデューサーがやってみたい妄想のひとつとして挙げた学力テストにはかなりやる気を見せていたが、同時に公式プロフィールに書かれない苦手なものとして『5教科』があることが判明した 。
だがやる気はあるのである。ちなみに相対的に言えば5教科の中で一番得意なのは国語らしい。
「学力テストじゃなくて百人一首大会とかすればいいのに」
得意であるかのように言っているが、百人一首も遙か昔にやっただけらしい。
・2024年1月13日、高校生の共通テストに合わせて待望の学力テストが開催。累自身はかなり手応えがあったらしく、自分で5位以内に入っていると予測していた。
なおその結果は……
「暫く静かにしていようと思います」
ゲームはダークな雰囲気、あるいは寂寥感漂うものをプレイしている。
配信全体に対するゲーム実況の比率はあまり多くはないが、一度始めるとクリアまで結構な頻度で配信して駆け抜ける傾向。
1回あたりのプレイ時間は単発か最終回でない限りは長くて2時間程度。
・特殊な経歴もあってかゲームはほとんどしたことがなく、プレイヤースキルが必要になりそうなゲームを始める前には配信がもたつくのを憂慮して予習プレイしようとしていた。リスナーと相談した結果、初見プレイすることにした。
・るみなす・すいーとの引率で教えてもらったマイクラに関しては1人でも入ったことがあるようなのだが、何も分からない内に夜になって襲われて命からがらに逃げてからゲームを無理矢理閉じたらしい。
その後「何やってるか分からないから作業のお供にいい」という例としてマイクラやAPEXが出たので、少なくとも深くは触れていない模様。
華奢で消え入りそうな見た目に反して、日課としてプランクをしている。
日課を聞いた際の想定外の答えとして出てきたため、Dev-eの2人もリスナーも驚いていた。
・プランクだけでなく走ることも始めたらしい。毎日3kmほど。
本当にDev-eでフィジカル面最強の可能性が出ている。
果物アレルギーであり、バナナを食べられないと言う一方で、好きな果物と言われて桃を挙げる、スイカはダメだがスイカバーぐらいなら大丈夫など、果物全般が一切ダメというわけでもない。
・このページを見た本人曰く、「果糖がダメ」「加工してあると大丈夫」とのこと。
2023年10月時点では現在蚕を飼育している。8月半ばに繭になって10月末にまだ育てているので、明確に循環している。
・とても愛しい存在らしく、月言夜行局の始まりを告げるベルには言のハのスズランに並ぶ自分のモチーフとしてカイコガの意匠が取り入れられている。
箱庭に来る前には猫を二匹飼っていたが、2023年9月にその内の一匹が亡くなってしまった。
・ただし3オクターブというのは言うなればカタログスペックで、実際は4オクターブ近く出るらしい。累含むVEEタレントの歌ってみたのMIXでよくお世話になっているフジ=ヌバル・ニキ氏曰く、この日の配信で歌った曲の最低音と熱異常の最高音の差がそれぐらいとのこと。
歌枠は歌のタイミングで声量が一回り大きくなるが、これでも対策しているらしく、喋るときだけマイク音量を上げている(=歌うときの音量を下げている)
Shortや歌ってみたの形でその歌声を楽しむことができるが、歌だけでなく演出も彼女の強いこだわりを感じさせるものが多い。
・その他にも最初はシンプルに歌枠を用意してその歌声を届けていたが、2023年9月からは認識機能検査の様子を共有する形で様々な歌を披露している。
・歌い上げるのが苦手なタイプの曲はミドル帯の音程のバラード(なのでよく練習しているとのこと)。
歌の好みは音楽としては暗めのアンビエント・ミュージックやフューチャーガラージ・ミュージックなどをよく聴くが、テクノポップ、寂しげなピアノ音と電子音が融合しているものも好きと話している。
歌詞に共感できるかも好みの基準として重要らしい。
・好きなVsingerとしてはヰ世界情緒氏の名前を挙げたことがあり、初めての歌枠となったリレー配信で彼女のオリジナル楽曲「ディメンション」を歌ったことがある。
・ヰ世界情緒氏とは歌の好みが近いのか、歌唱データを録りたい歌をマネージャーに連絡すると『既に彼女が歌っている』『あまり被るのはよくないかもしれない』という言われる経験も何度かしているらしい。
ちなみに実際に被っているものの例はBlindness、熱異常、INTERNET YAMEROなど。
メインコンテンツは当然歌関連で、その声は朗読でも発揮される。その他には英語の勉強配信などが行われており、VEEメンバーの誕生日などには絵を描くことも多い。
彼女の描く絵の特徴として、人物をメインとしないことが多い。
誕生日プレゼントとして送る絵も誕生花・誕生石、送る相手のような色をした蝶などをメインとしている。
・ただし言のハへの贈り物には誕生石であるエメラルドの他に配信を聴いて知った好きな宝石・アレキサンドライトも含めるなど、当然さじ加減は彼女の考え次第で変わる。
また画風も写実的なもので、その点でもDev-eまでの絵を描くタレントの中でも珍しい絵を描く。
『亞生うぱるさんに似ている蝶を見つけました。今度、綺麗に展翅して飾りたいな。』
「ハリツケにされるって……コト……?」
「私だけのに……」
もちろん人物メインのものも全く描かないわけではない。
ゆりかわゆんの誕生日からしばらく後に彼女の絵を描いているほか、収益化を祝ってくれたるみなす・すいーとに彼女と自身の絵を描いている。
・線画の出来に満足できず、部分的に切り取ったコラージュとしてTwitterに上げたこともある。
・黒燿リラを描いたり、目だけだがDev-gの面々を描いたりなど、他者との関わり方の変化を示すように人を描く機会もデビュー時から相対的に増えている。
好きな工程は色塗り。
好きなものとして挙げている『芸術』は音楽・絵・本などをまとめて認識しており、音楽に関しては作詞・作曲にも興味があると言っている。
・歌、絵以外で制作した物を挙げると、言のハとのコラボ企画『月言夜行局』のタイトルロゴは累がデザインしたもの。
・また歌ってみた一覧を見ると分かるが、動画編集を自分で行っていることがある。
会話は苦手らしく、絶対に真似できないなと感じるのは糶おじさんや九条林檎さんの配信だと考えている。
・その糶おじさんの方は累の配信に対して、まともに真面目にやっているのはVEEだと累ちゃんぐらいじゃないかという認識を述べたことがある。
・糶おじさんの呼称は彼女の中ですっかり定着したようで、ゲームの話題になってクラッシュ・バンディクーを検索した際も主人公を『糶おじさんみたいな色の人』と表現している。
自身にとっての会話の難易度を『頭の中に選択式のログが出てきてそれをタッチして言葉にする』と、リズムゲームのように捉えている。そのため会話相手がリズム感の近い人でないとイライラさせてしまうのではと危惧している。
・この点について雨庭やえは求めている対応が分かりやすく、その結果としてつれない対応が成立しているらしい。まさに狛犬相手らしい阿吽の呼吸である。
・後にるみなすとコラボした際、最初は穏やかな姉のような優しい対応をしていたが、最終的にやえに対するものと同じ冷たい対応になっていた。
人前で話すことへの拒否反応が非常に強く、収録(時期から見てぷみぷみVEE特番)の直前、夏コミ・京まふでのトークスペースの出演前などに非常に緊張しているのがXでの発言から感じられる。
・始まる前から見たくないと言っていたぷみぷみVEEのスイカサマーが終わった後、同時視聴枠の中でまた出たいと盛り上がる2人に対して累だけ反応が「機会があれば……」だった。
・夏コミに関しては机の下でうずくまっていたとまで箱庭職員に報告されているが、累いわく担当官が勝手に言っていただけとのこと。ただし否定はしていない。
タイピングスピードがかなり速く、打鍵音はよく響く。
聞ける機会は各種配信でも少なからずあるが、何度か行われた喋らない配信 (リンクは1回目)ではだいたい機会しかない。
もはやタイピングの作業用BGMである……どういう内容かはいつもの配信以上に画面を見ていないと把握できないが。
英語の勉強にも熱心で、英語勉強の配信があるほかにも日記の読み上げとともに英訳文をXに時々乗せている。
・#geppakulabのタグの中でツイートされるこの日記も独特の語り口であり、彼女の見る世界の一部を感じさせる。
方針説明会でプロデューサーがやってみたい妄想のひとつとして挙げた学力テストにはかなりやる気を見せていたが、同時に公式プロフィールに書かれない苦手なものとして『5教科』があることが判明した 。
だがやる気はあるのである。ちなみに相対的に言えば5教科の中で一番得意なのは国語らしい。
「学力テストじゃなくて百人一首大会とかすればいいのに」
得意であるかのように言っているが、百人一首も遙か昔にやっただけらしい。
・2024年1月13日、高校生の共通テストに合わせて待望の学力テストが開催。累自身はかなり手応えがあったらしく、自分で5位以内に入っていると予測していた。
なおその結果は……
「暫く静かにしていようと思います」
ゲームはダークな雰囲気、あるいは寂寥感漂うものをプレイしている。
配信全体に対するゲーム実況の比率はあまり多くはないが、一度始めるとクリアまで結構な頻度で配信して駆け抜ける傾向。
1回あたりのプレイ時間は単発か最終回でない限りは長くて2時間程度。
・特殊な経歴もあってかゲームはほとんどしたことがなく、プレイヤースキルが必要になりそうなゲームを始める前には配信がもたつくのを憂慮して予習プレイしようとしていた。リスナーと相談した結果、初見プレイすることにした。
・るみなす・すいーとの引率で教えてもらったマイクラに関しては1人でも入ったことがあるようなのだが、何も分からない内に夜になって襲われて命からがらに逃げてからゲームを無理矢理閉じたらしい。
その後「何やってるか分からないから作業のお供にいい」という例としてマイクラやAPEXが出たので、少なくとも深くは触れていない模様。
華奢で消え入りそうな見た目に反して、日課としてプランクをしている。
日課を聞いた際の想定外の答えとして出てきたため、Dev-eの2人もリスナーも驚いていた。
・プランクだけでなく走ることも始めたらしい。毎日3kmほど。
本当にDev-eでフィジカル面最強の可能性が出ている。
果物アレルギーであり、バナナを食べられないと言う一方で、好きな果物と言われて桃を挙げる、スイカはダメだがスイカバーぐらいなら大丈夫など、果物全般が一切ダメというわけでもない。
・このページを見た本人曰く、「果糖がダメ」「加工してあると大丈夫」とのこと。
2023年10月時点では現在蚕を飼育している。8月半ばに繭になって10月末にまだ育てているので、明確に循環している。
・とても愛しい存在らしく、月言夜行局の始まりを告げるベルには言のハのスズランに並ぶ自分のモチーフとしてカイコガの意匠が取り入れられている。
箱庭に来る前には猫を二匹飼っていたが、2023年9月にその内の一匹が亡くなってしまった。
2023年12月10日、デビュー後初めての誕生日。
厳重保護対象である今は一人で過ごすのみだったらしい誕生日も、VEEでの活動を始めたことで自分に関わる者たちへの感謝を伝えるべく記念配信を行うことになった。
彼女が普段過ごしているらしい地下室も軽く誕生日らしい装飾を施されており、お世話になっている箱庭職員、突然の凸待ちに駆けつけてくれたVEEのメンバー(内訳は後述)、共同研究者・房野氏との対話を行い穏やかなひとときを過ごしたが、最後に繋がった想定外の人物たちの語りかけに累は錯乱してしまい……
・その後心身に異常をきたしていたらしく、2日後の12日に安定してきたことを報告するツイートが箱庭職員からの代理ポストで行われた。
誕生日配信直後に公開された歌ってみたも、書き方から箱庭職員が彼女の下書きを基にポストしていると思われる。
・なお、この配信の中で箱庭に来てから4年間連絡を取っていないという両親との通話許可を得て、2人宛にそれぞれ発信している。残念ながら通話には至らなかったが、各々の対応をどう見るかは観測者次第である。
・元々数日前に自身の誕生日を呪いであるかのように取り扱うポストをしていたが、取り乱している時の言動、そして日付が当日になっただけで認識機能に異常が見られるなど、誕生日そのものにただならないネガティブな作用が感じられる。
誕生日から一週間経過した12月17日、祝ってくれた人たちの名を連ねたクレジットのようなものを1曲の歌(初音ミクの再臨)と共に贈っている。
厳重保護対象である今は一人で過ごすのみだったらしい誕生日も、VEEでの活動を始めたことで自分に関わる者たちへの感謝を伝えるべく記念配信を行うことになった。
彼女が普段過ごしているらしい地下室も軽く誕生日らしい装飾を施されており、お世話になっている箱庭職員、突然の凸待ちに駆けつけてくれたVEEのメンバー(内訳は後述)、共同研究者・房野氏との対話を行い穏やかなひとときを過ごしたが、最後に繋がった想定外の人物たちの語りかけに累は錯乱してしまい……
・その後心身に異常をきたしていたらしく、2日後の12日に安定してきたことを報告するツイートが箱庭職員からの代理ポストで行われた。
誕生日配信直後に公開された歌ってみたも、書き方から箱庭職員が彼女の下書きを基にポストしていると思われる。
・なお、この配信の中で箱庭に来てから4年間連絡を取っていないという両親との通話許可を得て、2人宛にそれぞれ発信している。残念ながら通話には至らなかったが、各々の対応をどう見るかは観測者次第である。
・元々数日前に自身の誕生日を呪いであるかのように取り扱うポストをしていたが、取り乱している時の言動、そして日付が当日になっただけで認識機能に異常が見られるなど、誕生日そのものにただならないネガティブな作用が感じられる。
誕生日から一週間経過した12月17日、祝ってくれた人たちの名を連ねたクレジットのようなものを1曲の歌(初音ミクの再臨)と共に贈っている。
放送当時はまだデビューしていなかった為に不参加だったが、特番として復活した2回の内スイカサマーにDev-eの2人と共に出演。
彼女の幻想的な雰囲気を出そうとしたのか、自己紹介時に口を開く度に背景が変わる謎の演出があった。
次回予告もポジティブにがんばった。
なお、この放送の中でDr.M(マツモトクラブ氏)が持っていたスイカはDev-eの面々も食べていい物だったようなのだが、累は果物アレルギー、リラもスイカを食べられない為、やえだけが食べた。
結構な量だったそうだが全て食べたかどうかは言及されていない。全て食べていてもおかしくはない。
その後メロンサマーでもReading Nightのために登場。その声で優しい読み聞かせを行った。
彼女の幻想的な雰囲気を出そうとしたのか、自己紹介時に口を開く度に背景が変わる謎の演出があった。
次回予告もポジティブにがんばった。
なお、この放送の中でDr.M(マツモトクラブ氏)が持っていたスイカはDev-eの面々も食べていい物だったようなのだが、累は果物アレルギー、リラもスイカを食べられない為、やえだけが食べた。
結構な量だったそうだが全て食べたかどうかは言及されていない。全て食べていてもおかしくはない。
その後メロンサマーでもReading Nightのために登場。その声で優しい読み聞かせを行った。
収益化後の活動内容拡大の一環で入手することができたかき氷器を使って、夏の思い出作りとしてかき氷作りに挑戦した。
氷セットの段階から壊したのではないかと不安になるような音を響かせ、焦っている珍しい彼女を見ることが出来る。全体的に従来比でウキウキである。
準備段階から彼女のアーティスト性が刺激されたのか凝ったトッピングが用意され、最後に公開された完成図もリスナーたちから賞賛されていた。
ちなみに黒燿リラはこの配信を見たかったのにギリギリ配信中に間に合わなかったらしく、その夜のコラボ配信で悔しさを滲ませていた。
氷セットの段階から壊したのではないかと不安になるような音を響かせ、焦っている珍しい彼女を見ることが出来る。全体的に従来比でウキウキである。
準備段階から彼女のアーティスト性が刺激されたのか凝ったトッピングが用意され、最後に公開された完成図もリスナーたちから賞賛されていた。
ちなみに黒燿リラはこの配信を見たかったのにギリギリ配信中に間に合わなかったらしく、その夜のコラボ配信で悔しさを滲ませていた。
VEE オフィシャルファンミーティング vol.2『Zeppの近くで作戦会議』において、実行委員(立候補制)の一人であることがチケット販売期間中に公開された。これについて「意外に思ったでしょ」と得意げに発言していたが、リスナーが想像した『リラとやえが率先して立候補→それなら私もと立候補』の流れが完全に一致していたらしい。しかも参加パートが異なるため二人と共に準備するということにはならず、彼女の直接的なパートナーはこの時点で(少なくとも配信上では)つながりに乏しい甘楽デイティーとなるオチがついた。
・累の口ぶりからして、実行委員会を募ってから参加パートを分けたと思われる。なおデイティーのツイートを見るに、累を主体として実行委員としての関係性は良好なようだ。
・立候補があまりに予想外だったのか、マネージャーからは本当に実行委員として話を進めて良いのか2回確認された。
・累の口ぶりからして、実行委員会を募ってから参加パートを分けたと思われる。なおデイティーのツイートを見るに、累を主体として実行委員としての関係性は良好なようだ。
・立候補があまりに予想外だったのか、マネージャーからは本当に実行委員として話を進めて良いのか2回確認された。
『失われた子どもたち』を発症するまではミッションスクールに通っていて、その頃に作った魔除け(メダイ)を今も宝物の一つとして保管しているが、学校での生活についてあまり記憶がないとも言っている。
先生より同年代とのコミュニケーションの取り方が分からず困窮していたようだが、先生に対しても『とりあえず言うこと聞いていれば優しくしてくれる』と後ろ向きな理由でのプラスマイナスゼロの印象を抱いているため、あまりいい学校生活ではなかったようである。
先生より同年代とのコミュニケーションの取り方が分からず困窮していたようだが、先生に対しても『とりあえず言うこと聞いていれば優しくしてくれる』と後ろ向きな理由でのプラスマイナスゼロの印象を抱いているため、あまりいい学校生活ではなかったようである。
月白累の配信待機画面は風景をデジタルツールのフレームを通してみたもので、起動して彼女が見えるようになるとその風景がそのまま配信の背景となる。
景色は大抵屋内の風景だが、朗読の時などには自然風景の中となることもある。
景色は大抵屋内の風景だが、朗読の時などには自然風景の中となることもある。
VEEのオーディションに応募するに当たって自分の夢や自己アピール、夢への過程として考えていることなどを書かなければならなかったが、その為に己と向き合うことが非常に苦しく、一ヶ月ほどかけて泣きながら書いたという。
くせっ毛で毛量も多いが、髪は自分で切っているとのこと。
こだわりがあるというより、人のハサミが怖いのだという。
・いくらか方法はあるものの基本的には周囲の人間から認知されない体質のため、そもそも他人に切らせるという行為が難しいとも思われる。
使っているシャンプーについては、生活に必要な消耗品等の管理は箱庭職員に任せているため、知らないとのこと。
くせっ毛だが、普段は面倒くさがって梳かしていないことが房野氏から暴露された。
こだわりがあるというより、人のハサミが怖いのだという。
・いくらか方法はあるものの基本的には周囲の人間から認知されない体質のため、そもそも他人に切らせるという行為が難しいとも思われる。
使っているシャンプーについては、生活に必要な消耗品等の管理は箱庭職員に任せているため、知らないとのこと。
くせっ毛だが、普段は面倒くさがって梳かしていないことが房野氏から暴露された。
きのこたけのこ(とアルフォート)の仁義なき戦いについて意見を求められた時は、口に入れれば全部同じだと切り捨てている。
非常に特徴的な異常性と在り方のためにSCPのようだと感じるリスナーもいたが、彼女自身はその話を聞いて初めてSCP財団を知った模様。後で調べてみようかと興味を示していたが、その後どうなったのかは不明。
「まあそれもいいか。人間は愚かだから」
エゴサしながら雑談していた時に発言。人間は猫に支配されるという意見への感想。
以前にもコメントを読む形で一度言っていたが、気に入っていたのか自発的に再び言った。
(無言の台パン)
喋っていないが非常に雄弁だったのでここに記載。
ぷみぷみVEE同時視聴コラボを始める際、噛んだのをいじられた際に飛び出た。
その時はぶつかっただけだと弁明していたが、あまりに衝撃的だったため後に他のコラボでもやえに蒸し返された。
・後日認識機能検査中の解析機器の調子が悪く弱っているとき、リスナーの叩いてみるかという提案に乗って結構強めにいった。
その後一度再起動を挟んだ上で決して十全の状態ではなかったが、どうにか目標曲数のデータを取った。
「叩いてごめんねって言ったら直ってきた」
「そうですよ。今日は最強のかき氷を作りますからね」
かき氷作りのトッピング選択に気合いが入りすぎていて、リスナーが「俺の知っているかき氷じゃなさそう」と述べた際の返答。
『最強』という頭の悪そうな言葉選びに彼女のウキウキ具合を感じさせる。
「かき氷の学びがあるな、今日は」
かき氷作りが終わった後の感想会で発言して、反省点や出てきた案を書き留めている。かき氷作りであっても妥協がない。
「それが……研究の役に立つのであれば……」
説明会を兼ねた第0回箱庭定例会議において、病気の研究においてやってみてほしいことを質問して、リスナーから高級焼き肉を提案されての対応。半笑いである。
エゴサしながら雑談していた時に発言。人間は猫に支配されるという意見への感想。
以前にもコメントを読む形で一度言っていたが、気に入っていたのか自発的に再び言った。
(無言の台パン)
喋っていないが非常に雄弁だったのでここに記載。
ぷみぷみVEE同時視聴コラボを始める際、噛んだのをいじられた際に飛び出た。
その時はぶつかっただけだと弁明していたが、あまりに衝撃的だったため後に他のコラボでもやえに蒸し返された。
・後日認識機能検査中の解析機器の調子が悪く弱っているとき、リスナーの叩いてみるかという提案に乗って結構強めにいった。
その後一度再起動を挟んだ上で決して十全の状態ではなかったが、どうにか目標曲数のデータを取った。
「叩いてごめんねって言ったら直ってきた」
「そうですよ。今日は最強のかき氷を作りますからね」
かき氷作りのトッピング選択に気合いが入りすぎていて、リスナーが「俺の知っているかき氷じゃなさそう」と述べた際の返答。
『最強』という頭の悪そうな言葉選びに彼女のウキウキ具合を感じさせる。
「かき氷の学びがあるな、今日は」
かき氷作りが終わった後の感想会で発言して、反省点や出てきた案を書き留めている。かき氷作りであっても妥協がない。
「それが……研究の役に立つのであれば……」
説明会を兼ねた第0回箱庭定例会議において、病気の研究においてやってみてほしいことを質問して、リスナーから高級焼き肉を提案されての対応。半笑いである。
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